GroupDocs.Signature for .NETは、テキスト、画像、バーコード、スタンプ、フォームフィールド、QRコード、メタデータなどのさまざまな署名タイプを使用してデジタルドキュメントに電子署名するネイティブ.NETAPIです。ユーザーは、PDF、Microsoft Word、Excelワークシート、PowerPointプレゼンテーション、Adobe Photoshop、メタファイル、および画像ファイル形式内のデジタル署名を追加、編集、検証、削除、および検索でき、必要に応じて署名プロパティをカスタマイズするための追加サポートがあります。
GroupDocs.Signatureを使用すると、.NET開発者は、いくつかの簡単な手順を実行することで、アプリケーション内のPOTMファイルに画像署名を簡単に追加できます。
GroupDocs.Signature for .NET APIは、すべての主要なプラットフォームとオペレーティングシステムでサポートされています。以下のコードを実行する前に、システムに次の前提条件がインストールされていることを確認してください。
using (Signature signature = new Signature("sample.potm"))
{
ImageSignOptions options = new ImageSignOptions("signature.jpg")
{
//署名の位置を設定します
Left = 100,
Top = 100,
AllPages = true
};
signature.Sign("SampleSigned.potm", options);
}
GroupDocs.Signatureライブデモサイトにアクセスして、今すぐPOTMファイルに署名を追加してください。
ライブデモには次の利点があります
APIをダウンロードする必要はありません
コードを書く必要はありません
ソースファイルをアップロードするだけです
ファイルを保存するためのダウンロードリンクを取得する
POTM拡張子の付いたファイルは、マクロをサポートするMicrosoftPowerPointテンプレートファイルです。 POTMファイルはPowerPoint2007以降で作成され、さらにプレゼンテーションファイルを作成するために使用できるデフォルト設定が含まれています。これらの設定には、スタイル、背景、カラーパレット、フォント、デフォルト、および特定のタスクを実行するためのカスタム関数で構成されるマクロを含めることができます。また、OpenXMLドキュメントサポートがインストールされている以前のバージョンのPowerPointで開くこともできます。 POTMファイルは、他のPowerPointファイルと同じように編集するためにMicrosoftPowerPointで開くことができます。
続きを読む POTMファイル形式について